ダイエットの真実


ダイエットテレビやインターネットでは簡単なダイエット法が乱立していますが、そのほとんどは何の役にも立ちません。この問題は難しく考えてしまうと人間工学や医学も関わってきてしまうのですが、単純に考えるとそう難しくない問題です。簡単な、画期的な、という宣伝文句は古くから使われていますが、その方法は今まで続いているのでしょうか?もしそれが本当に役立つものだった、ダイエットの正解だとしたらなぜその方法だけが残らないのでしょう?常に新しいものが出続け、それらはすぐに消えていきます。つまり簡単で、画期的なダイエット法というのは、いまだに見つかっていないのです。

その最大の原因は、ダイエットと減量を勘違いしている人がほとんどだということに他なりません。ダイエットとは健康を維持し、理想的なスタイルにするというものです減量とは体重を落とすものです。今まで流行ってきたもののほとんどは減量法であり、単純に体重を落とすものでした。減量を辞めれば体重は元に戻ります。失敗したといいますが、減量を辞めているのですからそれは失敗ではなく当然といえるのです。

ではなぜダイエット法ではなく、減量が流行るのでしょうか?それは簡単だからです。カロリーを摂取できなくしたり、食べても体内で摂取できなくすれば体重は簡単に減ります。これが簡単ダイエットといわれるものの正体です。本物のダイエットには簡単でお手軽な道はありません。適切な運動を行い、それに見合った食事を摂取する。それしかないのです。